2020年度 試験会場ってどこ?【日本語教育能力検定試験】
今回は日本語教育能力検定試験の試験会場と、試験にあたっての注意事項について話していきます。受験者には必見の内容ですね。
まず、こちらが日本語教育能力検定試験2019年度の試験会場です。
北海道地区(札幌) | 札幌科学技術専門学校 大通りキャンパス |
東北地区(仙台) | 仙台医療福祉専門学校 |
関東地区(東京) | 東京大学 駒場Ⅰキャンパス 明治大学 和泉キャンパス 昭和女子大学 武蔵野大学 武蔵野キャンパス |
中部地区(名古屋) | 名城大学 八事キャンパス TKP名古屋栄カンファレンスセンター |
近畿地区(大阪) | 大阪大学 豊中キャンパス 大阪産業大学 中央キャンパス |
中国地区(広島) | 広島女学院大学 県立広島大学 広島キャンパス |
九州地区(福岡) | 九州産業大学 |
※新しい年度の試験会場は8月下旬ごろアップされるそうです。
みなさんの住まれている都道府県に試験会場がありますか?
家の近くに会場あればベストですね!
自分が住んでいる都道府県に試験会場がない方も多くいらっしゃると思います。
そういった方は宿泊先を予約する必要があります。
直前でバタバタすることがないように早めに宿泊施設を確保することが大切です。
会場への到着時間です。
開場が始まったら大勢の人が集まってきます。
個人的には開場が始まった後、すぐに到着しておくことをおすすめします。
なぜなら開場時間が始まってからは、予想以上に混みます。
試験会場内のお手洗いもとても混みます。※特に女性の方要注意
近くのコンビニは激混みの可能性大です。
事前に飲み物、昼食を持っていくことをおすすめします。
試験日が10月末日ということで、教室が寒いと感じる方もいらっしゃると思います。
私は羽織れるパーカーを持って行って正解でした。
窓際だったので結構寒かったです。。。
折角勉強してきた成果を存分に発揮するために、試験日の動きをよく確認しておきましょう!!